【APEX】ワールズエッジにおすすめのキャラと立ち回り・降下位置

Apexのマップの1つであるワールズエッジ。

競技シーンに採用されていることもあり、非常にバランスの取れたマップです。

この記事では、マスターがワールズエッジの概要や、立ち回り・おすすめキャラなどについて解説しています。

APEXのマップ：ワールズエッジの概要

ワールズエッジは、APEX LEGENDSのマップの1つであり、立ち回りとフィジカルのバランスが取れたマップです。

室内戦が多いため、戦闘においては狭い場所や建物内での戦いが多くなります。

また、プロの競技シーンにも採用されているマップであり、この点からさまざまなバランスの取れたマップであると言えるでしょう。

ワールズエッジは、立ち回りとフィジカルの両方が重要となるバランスの取れたマップです。

マップには広大な野外エリアが存在し、オープンエリアでのフィジカルバトルも発生します。

また、地形によって視界や攻撃範囲が大きく変わるため、敵の位置を把握し、適切なカバーを活用することが勝利への鍵となります。

ワールズエッジは、立ち回りとフィジカルのバランスが重要であるマップです。

しかし、特に室内戦が多いため、その対策が必要です。

室内戦では、射線を切りやすい一方で、非常に近接戦闘が多いため、一定のフィジカルが要求されます。

また、コースティックのガスやバンガのスモークなどのスキルを使い、敵を混乱させることも効果的です。

アグレッシブなプレイスタイルの方におすすめの降下位置は、フラグメント、ラバサイフォン、そしてスカイフックです。

これらのロケーションはマップの中央に位置し、初動からファイトを行いやすい点が特徴です(スカイフックは若干特殊)。

特にフラグメントは物資量が多く、マッチによっては5PT以上の降下人数があることもあるほど激戦地となっています。

一方、ラバサイフォンは3か所に分かれているため、複数のチームとの接敵も多く、戦闘時間が長引きがちですが、移動が行いやすく、物資を十分に揃えることができる点が魅力的です。

また、スカイフックは航路によっては、アグレッシブなプレイスタイルの方にも適しています。(逆に、航路が遠いと、過疎地になりやすく物資量と比較して美味い)

立ち回りが重視な方や消極的な方には、ワールズエッジにおいてはフラグメントやラバサイフォン周辺に降りるのがおすすめです。

(もしくは、激戦地に降りてすぐに離れるのもアリ)

これらの場所は物資量が多く、激戦地になりがちですが、周辺に降りることで敵同士のファイトの譲許によって、漁夫を行う or 行わないの選択が可能です。

これらの場所で物資をしっかり揃えてから、次の移動先を考えることで、効率的な立ち回りを行うことができます。

アグレッシブなあなたへ

アグレッシブなプレイスタイルを好む場合は、レイス、オクタン、ホライゾン、パスがおすすめです。

レイス・オクタン・ホライゾン・パスは全てアグレッシブなプレイに向いており、各キャラごとに特性が異なるものの、全て前に出てもある程度の生存力を持つキャラです。

立ち回り重視なあなたへ

一方、立ち回り重視のプレイスタイルを好む場合は、シア、パス、ジブ、ライフラインがおすすめです。

特にシア・ジブは、味方に大きな恩恵を与えることができるのに加えて、戦略上に大きな影響を与えます。

フィジカル以外の部分で貢献したいという方におすすめです。

ワールズエッジは、バランスの取れたマップであり、室内戦が多いです。

降下地点はプレイスタイルによって異なり、アグレッシブなプレイヤーはフラグメント・ラバサイフォン・スカイフックがおすすめです。

立ち回り重視のプレイヤーはこれらの近くの過疎地に降りることが良いです。

非常にバランスの取れたマップであることから、好きな方も多いでしょう。