APEXのマップまとめ！一覧で概要を解説

APEXのマップ一覧です。

各マップの概要と詳しく解説した記事を載せているので、適宜チェックしてみてください。

APEXのマップ一覧

「Apex Legends」の新マップ「ブロークンムーン」は、広い平地とジップレールを利用する移動スキルが必要なマップであり、いろんな意味で慎重な立ち回りが必要です。

各エリアの物資量は豊富ですが、エリアを複数の部隊と共有しやすいため、注意が必要です。

また、複数のチームが同じエリアに入っていることが多く、漁夫に対する警戒が重要です。

漁夫を察知したら一時的に退くことも多く、このマップでは、漁夫への意識が立ち回りの大部分を占めていると言えます。

漁夫への経験が豊富な方にとっては、立ち回りやすく快適なマップとも言えます。

APEXのキングスキャニオンは、小型マップで、荒野や岩山、小集落など様々な地形が混在しています。近接での戦闘が主体で、多くの遮蔽物や高低差があります。

短距離武器が有利で、R-99などが代表的です。中距離の武器も必要で、高いところからの索敵や待ち伏せが有効です。

しかし、マップが小さいため、どこで撃っても射撃音が聞こえるため、早く漁夫が来てアグレッシブなファイトが求められます。

このため、ランク勢には不人気で、物資の偏りも問題とされています。

「ワールズエッジ」は、APEX LEGENDSのマップの1つで、バランスが取れたマップとして知られています。

室内戦が多いため、戦闘は建物内での戦いが多くなりますが、オープンエリアでもフィジカルバトルが発生します。

立ち回りとフィジカルの両方が重要であるため、敵の位置を把握し、適切なカバーを活用することが勝利への鍵となります。

降下位置については、フラグメント、ラバサイフォン、スカイフックがアグレッシブな方におすすめで、立ち回り重視の方にはこれらの場所周辺に降りることがおすすめです。

物資をしっかり揃えてから、次の移動先を考えることで、効率的な立ち回りを行うことができます。

APEXのオリンパスは、エーペックスレジェンズの3つ目のマップで、プサマテという惑星の上空に浮かぶ美しい都市です。

オリンパスでは、新たに追加された移動オプションであるフェーズランナーやトライデントを使って、広大なマップをより自由自在に移動することができます。

ランク立ち回りにおいては、中距離以上で戦える武器を持ち、物資の質や量が豊富なドックや水耕施設、盆栽プラザなどの降下場所を選ぶことが勝利につながるポイントです。

(ただし降下量をチェックしておく必要あり。特に盆栽プラザはかなり集中しがち)

ただし、タービンは多方面のエリアと接続され、ファイトが混沌とした状況になりやすいため、避けるのが無難です。

APEXのストームポイントは、立ち回りが重要な広大なマップで、降下位置や物資の確保、ポジションの確保が重要です。

移動が8割程度を占めるため、移動能力の高いキャラクターが有利になります。

プレイヤーからの評価はあまりよくなく、移動が多くなりがちなため味気ないプレイになりがちで、プラウラーやマップの広さなどが問題視されています。

カジュアルモードでは敵がすぐに少なくなるため、プレイヤーからの不評が高まっていますが、競技シーンで採用されていることから、バランスが良いマップという側面も持ちます。