Apexの「ブロークンムーン」は、癖のあるマップとして知られています。
この記事では、ロークンムーンでの立ち回りや激戦区、おすすめのキャラクターなどについて解説します。
Apexのマップ・ブロークンムーンの概要
Apex Legendsの新マップ・ブロークンムーンは、広くて平地が多いため、移動スキルを活かした戦略が必要です。
建物は窓から射線が通りやすいため、慎重な立ち回りが必要です。
マップ全体の物資量は多いですが、エリアを複数の部隊とシェアすることも多いため、漁夫には要注意です。
Apexのブロークンムーンの立ち回り
Apexのブロークンムーンは、広大で平地も多く、移動にはジップレールなどが活用されます。
一方で、建物内は射線が通りやすく、小窓から攻撃される可能性もあるため、常に警戒が必要です。
また、1つのエリアに対して複数のチームが入っていることが多いため、漁夫への警戒が非常に重要です。
漁夫を察知した場合は、一時退くことも重要です。
特にジップレールがくせ者で、本当に漁夫がすぐにきます。
漁夫への意識が、立ち回りにおける要素の大部分を占めると言えるマップでしょう。
漁夫もさばける or 漁夫の処理に慣れている方には、立ち回りやすい快適なマップかもしれません。
Apexのブロークンムーンの激戦区:プロムナードには注意
ブロークンムーンの中でも、特に激戦区となるのがプロムナードです。
プロムナードはマップの南北を結ぶ主要な通路であり、垂直な建造物が立ち並び、ジップラインが多数設置されています。
そのため、プレイヤーが多く集中しており、頻繁に戦闘が発生します。
また、プロムナードには大量のアイテムが配置されており、戦略的な位置に立つことができるため、勝利を掴むチャンスが高い場所でもあります。
上記の特性上、プロムナードでファイトをすると、ほぼ100%の確率で漁夫が来ます。
高ランク帯などでファイトをしたくないという方の場合、プロムナードは無理をしててでも避けるのがおすすめです。
ゴミ?Apexのブロークンムーンが嫌われがちな理由
Apexのブロークンムーンは、恐らくストームポイントに次いで嫌わがちなマップかもしれません。
というのも、マップの特性上、漁夫が非常に早く、癖が強いためです。
ただし、ストームポイントに対するヘイトというよりは、キングスキャニオンへのヘイトに近いものがあるでしょう。(キャニオンもマップが小さく漁夫が早い)
何度も、記載していますが、ストームポイントでは本当に「漁夫」への意識非常に重要です。
ブロークンムーンが肌に合わないと感じている方は、キャラ構成・立ち回りを漁夫対策に全振りした姿勢に変えるのがおすすめです。
Apexのブロークンムーンにおすすめのキャラ
ブロークンムーンでは、漁夫の出現率が高く、対処することが非常に重要です。
そのため、漁夫を察知するアビリティやウルトを持つキャラクターがおすすめです。
例えば、アッシュのウルトで素早く移動して逃げたり、シアのウルトやアビリティで漁夫を検知して回避することができます。
また、パスファインダーのウルトが強化されたことで、マップ全体を素早く移動することができるようになりました。
これらのキャラクターを使うことで、漁夫との戦闘や遭遇を回避することができ、ブロークンムーンでの生存率が高くなります。
Apexのブロークンムーンについてまとめ
今回は、Apex Legendsの新マップ・ブロークンムーンの概要や立ち回り、激戦区であるプロムナードの注意点、そしてブロークンムーンでおすすめのキャラについて解説しました。
広大なマップでありながら、漁夫の影響で漁夫が非常に早いため、周囲を警戒し、1つのエリアを複数の部隊とシェアすることが必要です。
おすすめのキャラは、アッシュ、シア、パスファインダーなどで、それぞれの強みを活かして戦うことがポイントです。
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