APEXでマスターが遭遇したチーターの種類!見分け方も解説

APEXのチーターの種類と見分け方について キャラ

「なんか当て感やばいやついるけど、チーターなのか?ただの上振れの可能性も・・・」

「チーターの種類が多すぎてわからない」

といった疑問はAPEXをやってるとつきものです。

特にPC版でプレイしている方なら、チーターとの関係は切ってもきりはなせません。

この記事では、APEXのチーターに焦点を当てて、マスターが遭遇したチーターや見分け方についてご紹介していきます。

この記事に書いてあること
  • チーターを見分ける方法は大きく分けて3つ
  • 無限チャーライは全知全能
  • ウォールハックは分かりにくい
       

APEXでチーターを3つの見分ける方法

これから、APEXでチーターを見分ける3つの方法について、以下の観点からご紹介していきます。

APEXのチーターの見分け方
  • おかしい挙動が見られる
  • 不自然なダメージや部位
  • 反応速度と予測の精度

チーターを見分けられるようになっていきましょう。

明らかにおかしな挙動をしている

まず、はじめに挙げられるのが「明らかにおかしい挙動をしている」というものです。

このケースは、基本的に見分けるのが難しくありません。

一例として、以下のような挙動が挙げられます。

明らかにおかしい挙動の例
  • 空に飛んでいる
  • 瞬間移動している
  • 武器を何丁も持っている

よくTwitterなどに上がっているのが、チーターがこのタイプに当たりますね。

この種類のチーターはそもそも隠す気がありません。

愉快犯に多い印象があります。

不自然なダメージと部位

不自然なダメージと部位というのも、チーターを見分ける際に注目したい点の注意点です。

ヘッショが入りまくっているというのはもちろん、逆に「ヘッショがまったくない部位・ダメージ」というのも、不自然な領域に入ります。

というのも、通常APEXではリコイルの関係などから、ヘッショが1つや2つ入ることが多いです。

「なんか、ものすごい速度で削られた!」と感じた時は戦績をチェックして、部位やダメージの詳細をチェックするのがおすすめです。

その上で、挙動が怪しければ、観戦画面をチェックしてみましょう。

百発百中で当てているみたいなケースでは、大抵チーターです。

エイムボット・ホーミングなど、エイム系のチーターは、こちらで見分けるのがおすすめです。

反応速度とピークの精度が高い

分かりにくいのが、ウォールハックに代表されるように「壁越しに位置が見えている」ようなケースです。

このタイプは見分けるのがかなり難しいです。

ウォールハック系のチーターの特徴
  • 遮蔽越しのピークでやたらと反応が高い
  • 足音を立てていないのに敵が反応してきた
  • 銃声も足音もなっていないのに敵を見つけてくる(味方の場合)

このような種類のチーターを見分けるのは、かなり難しいです。

特に、カジュアル・ランクではほぼ無理でしょう。

アリーナで何戦も戦っていくうちに、気付くというパターンがおおいです。

       

マスターが遭遇したチーターの4つの種類

これから、マスターがAPEXをプレイしていくうちに遭遇した以下のようなチーターの種類をご紹介していきます。

遭遇したチーターの種類
  1. 無限チャーライ
  2. ヘッショのエイムボット
  3. 胴体しか当てないマン
  4. ウォールハックのチーター

経験ベースのチーターの種類をご紹介していきます。

チーターの種類1:無限チャーライマン

最も強烈な記憶として、残っているのが無限チャーライチーターです。

このチーターは、シンプルにチャーライをロード・ディレイなし・ずっと持続した状態で打ってきました。

即死したため、打たれたときの状況は把握できませんでしたが、観戦してみると無限にチャーラーを打っていることがわかりました。

またそれに加えて、時間を止めたようにジップの途中で止まり、ジップの上からチャーライを打ってくるという全知全能のチーターでした。

即通報したものの、おそらくこのタイプのチーターはそんなこと気にしていないし、すぐに別アカでチートを使用するでしょう。

チーターの種類2:ヘッショ量産マン

ランクでかなりの頻度で出会うのが「ほぼヘッショ」のチーターです。

シンプルにヘッショを量産し、ヴァロラントくらいの速度でダウンを取られます。

このタイプは当たられたときの感触・戦闘データなどを見ることで、発見できますし、かなり数が多いので

「またチーターだ」

と半分、出会っても達観してしまいます。

チーターの種類3:胴体しか当てないマン

胴体しか当てない割にアテ感がやばいチーターも、そこそこ遭遇しますが、パッドの可能性もあり判断が難しいです。

遭遇した際は、以下のポイントに合致していれば、チーターと判断して通報しています。

胴体しか当てないマンのチェックポイント
  • キーマウ使用者
  • 観戦画面 or アリーナの試合などでほぼ毎回神エイム
  • 機械的に胴体に当てており、胴体の中でも一点からレティクルが動かない

ポイントは「ほぼ毎回そのようなエイムができているか」という点です。

たまたま胴体だけ神エイムされただけでは、上振れの説も拭えません。

まぁ、断言できないだけで「チーターかも?」と感じた場合、ほぼほぼ直感が当たることが多いですが・・・

チーターの種類4:ウォールハック

ウォールハックは、もっとも見分けるのが難しいチーターであると言えるでしょう。

しかし、筆者が遭遇した際は、アリーナで何度も何度もファイトをしていたので、見分けることができました。

遭遇した試合では、ポジションを変えても百発百中でピークのタイミングをあわせてくるし、足音が聞こえない・場所が分からないはずなのに、神グレを投げてくる・・・みたいなことが重なっていました。

もちろん、これだけでチーター扱いはできませんが、足音を立てていない状態で裏取りがバレたときに(それも相手からベストタイミングでピークしてきた)、気づきました。

当て感の感触から、おそらく軽いエイムボット使用者の可能性も高そうです。

ただ、これはアリーナだから分かったことで、おそらく通常のマッチで出会っても、気付くことはできない感じでした。

このタイプのチーターが、見分けるという意味では一番厄介ですね。

多くのケースで複数のチートを併用していることが多い

多くのケースで、ウォールハックやエイムボットなど、複数のチートを併用しているケースが多いです。

また、エイムボットに関しては調整しているチーターも多いです。(バレにくく当て感を調整している)

チーターである可能性が高そうだったら、積極的に通報していきましょう。

通報していくことで、APEXの環境が整えられます。

ある程度、APEXをやっていると、勘が鍛えられ大抵「チーターかも?」と感じた敵は、チートを使っていることが多いので、観戦画面なりで確認するのがおすすめです。

         

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