アーマードコアシリーズをこれまでプレイしたことがないみたいなアーマードコア6プレイヤーへ向けた記事です。
アーマードコアを前作プレイしていたり、数時間プレイした段階で、アーマードコア6の基本的な立ち回りとアセンブルの考え方について解説していきます。
序盤のチャプター1攻略法↓
前提として:筆者もアーマードコア6をまだプレイしてわずか
前提として、筆者はアーマードコア6をプレイして数時間の段階で、執筆しています。
そのため、ここで書いていることは、今後更新していく予定です。
ただし、まじの初心者の方は、アーマードコア6というか、アーマードコアシリーズ特有のゲームプレイに疑問を抱いている方も居るでしょう。
この記事では、そんな方に向けて、アーマードコア6を数時間プレイして、過去作もプレイしている筆者がアーマードコア6の基本的な立ち回りとアセンブルについて解説します。
アーマードコア6で初心者が押さえたい立ち回り
これから、初心者が押さえたいアーマードコア6の基本的な立ち回りについて、以下から解説します。
アーマードコア6の基本を押さえていきましょう。
基本的に動き続けるのが原則
ブーストを使った移動で、基本的にずっと動き続けてください。
これだけでは、回避の行動として完璧ではありませんが(ENを消費する早い方の移動も必要なため)、基礎として必要です。
FPSであれば、レレのようなものです。
ゲームのプレイにおいて、歩かず走ってるようなものです。
このあたりは、チュートリアルをプレイしたら押さえられるはず。
エイムはFPSと異なる
アーマードコア6は、ほぼほぼエイムがいりません。
銃を多用するので、FPS出身の方ならば、ヘッドショットを狙いに行ってしまうかも。
エイムは、あくまで補助的なもので、大半はロックオンしておくれます。
というか、エイムが原因でロックが外れることのほうがやばいので、あんまり触りません。
どちらかというと、重要なのは使う武器と、タイミングです。
敵によって、使う武器の種類とタイミングを使い分けていく必要があります。
こっちのほうが全然重要です。
EN周りは感覚と機体によって慣れる
早い方のブーストは、EN(ゲージのやつ)を消費します。
ただ、このENの消費と回復は、一定ではありません。
ここが厄介ですが、慣れるまでは感覚を掴むしかありません。
というのも、機体によって感覚が変わるからです。
まだ、プレイしきっていないのでなんとも言えませんが、慣れとしか言えないような・・・
ENの消費と回復の感覚を掴んだら「ここぞ」というときに、使えるようにしていきましょう。
敵によって「これはやばい」という攻撃があるので、そのタイミングでブーストを使いましょう。
アーマードコア6の初心者向けのアセンブルの概要と運用方法
これから、アーマードコア6のアセンブルの概要と運用方法の基礎について、以下から解説します。
個別具体的な内容というよりも、アセンブルの考え方について解説していきます。
アーマードコア6におけるアセンブル
アーマードコア6におけるアセンブルは、機体を構成する内容を決定することです。
アーマードコア6の醍醐味と言える要素で、自身の好みやミッションの内容に応じて、機体を構成していく必要があります。
アセンブルを構成する要素は、7つの機体本体の要素と4つの武器です。
大抵のアーマードコアシリーズで、メタや強いアセンブルの構成はありますが、今作についてはまだ発掘されきっていません。(8月25日時点)
アセンブルはまずはなんでも良い
そもそも、強い構成がまだ分かっていないので、アセンブルはなんでも良いです。
(致命的な機体のエラーが出ていないのであれば)
自身の好きな武器や、見た目で選んでいきましょう。
まずは、好きなアセンブルで構成して、自身のロボットを組み立てていく楽しさを味わいましょう。
ミッションにつまづいたらアセンブルをいじる
ただ、絶対つまづきます。
いつか。
とくに、アーマードコア6については、機体をミッションにあわせてイジらないといけない感が強い。
(前作の記憶が曖昧だから、前作もそうだった可能性もあるが)
そうなったときに、はじめて、ミッションに合わせてアセンブルをいじりましょう。
いじりたくなった方に向けたアセンブリの基礎解説↓
あと、アセンブルのみならず、シンプルにスキルの問題の説もあるので、この機体ではもう無理と感じるまで、まずは挑戦するのがおすすめです。
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