この記事では、チャプター4の地中探査・深度2のボスにあたるエンフォーサーの倒し方ついて解説しています。
実際に筆者が行った方法になりますので万人受けするとは限らないため、悪しからず。
エンフォーサーで詰んでいるという方は、ぜひ参考にしてください。
チャプター4のミッションと攻略まとめ↓
アーマードコア6のエンフォーサーの概要
アーマードコア6のチャプター4のはじめてのボスとなるのが、エンフォーサーです。
エンフォーサーは、これまでのボスと違って普通の機体。
メカ同士の熱い戦いが楽しめます。
攻撃面では、AC同様に銃・ブレードを使用して、素早い移動を使ってきます。
そこそこ、難しいですが、ここまで来れた方なら必ず倒せる敵です。
アーマードコア6のエンフォーサーの倒し方
これから、アーマードコア6のエンフォーサーの倒した方について以下のポイントから解説していきます。
アーマードコア6のエンフォーサーを攻略していきましょう。
この攻略法の前提とアセンブリ
筆者は、アーマードコア6のエンフォーサーの攻略にあたって、簡易的にはなりますが、以下のようなアセンブリで望みました。
- 4脚
- 両肩グレネードランチャー
(以下、グレポン、SONGBIRDS) - 両腕ミニガン
(DF-GA-08) - ジェネレーターはVP-20D
- あとはできるだけAPを上げる
(14,000APほど)
基本的に火力全振りです。
イメージは、対地ヘリコプターのような感じです。
アセンブルの基本的な解説はコチラ↓
立ち回りは基本的に上に飛んでおく
立ち回りは、基本的にずっと「エンフォーサーの周りを飛んでいる」のみです。
これだけでOKです。
ただ、距離と高度には注意してください。
あまり離れすぎる、高すぎるとミニガンの火力が活きません。
ただ、近づきすぎると、エンフォーサーのブレードなりの接近攻撃の餌食になってしまいます。
後はグレポンとミニガンの火力で押し切るのみ
あとは、
真上あたりを四脚のホバリングで飛びながら、ずーっとミニガンとグレポンを撃ちます。
すると、そのうち倒せます。
火力でとにかく押し切ってください。
変に避けようとしたり、キャラコンしようとしたりすると、時間あたりの火力が下がります。
ミニガンに使い慣れていない方は、クールタイムにも注意してください。
あんまり使いすぎるとオーバーヒートします。
グレポンをまともに当てると、ほぼ確実に一時的に動けないダウンみたいな(怯むというのかな?)状態に入ります。
ダウンするまでのゲージは、敵の体力上の黄色のゲージです。
そのときに、確実に両腕のミニガンで削れるように、オーバーヒートをしない感覚を掴みましょう。
ダウン中?怯んでいる途中?はなにもせずEN回復に使用
敵がダウンしている間の攻撃を、キックなり、ミニガンの片腕をブレードに変えたいという方もいるでしょう。
もちろん、それでもたぶん倒せます。
というのも、両肩のグレポンを使えば、一定時間動かないダウンを確実に高頻度で取れるからです。
ただ、筆者は後述する理由から、ダウン中についてはEN回復と至近距離からのミニガン放射に集中していました。
致命的なダメを避けるためあえてブレードは使用しない
ブレードをしない理由は、致命的なダメージを事故的に貰いやすかったからです。
ブレードはどうしても、使用後・ミス時に一定の時間が発生します。
(あと、エンフォーサーは他のボスと比較して謎にダウン状態からの復帰時間が早い。)
ここで、エンフォーサーのブレードを食らったりすることが多かったんですよね。
なので、両腕ミニガンに切り替えて安全圏から常時ダメージを入れる + ダウン時にも一定のダメを入れるようにしました。
タンクでもOK
これ書いてて気付いんたんですが、まんまガチタンです。
なので、タンクでもおそらく応用可能です。(使用していないので、断言できませんが)
筆者のアセンブリではこの武器のセットが重量的に限界なので、武器は変更できません。
でも、タンクならもっと火力の高い武器に切り替えることも可能かも。
同じく火力は出せるものの、どうしても打つときのクールタイムのある重量2脚はおそらくこの方法だと厳しいです。
とにかく、どのようなアセンブリであっても、「グレポン相当の火力のある武器」を積むのが重要です。
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