【MGS2】ストーリーの攻略チャート・タンカー編まとめ【メタルギアソリッド2】

MGS2(メタルギアソリッド2)の攻略チャート・まとめ MGS2

この記事では、MGS2のタンカー編の攻略チャート、流れについて解説しています。

タンカー編の裏技なども解説しているので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。

全体的な流れ・攻略チャートまとめ

流れ概要
序盤からオルガ戦まで一度船の上まで行って、ボス戦を行う。
最速であれば、数分程度で到達可能。
難易度にもよるが、数十分で問題なく到達できるはず。
操縦室から甲板の戦闘まで船の上から下まで下る。
人によってはおそらくオルガ戦よりも難しく感じる戦闘が始まる
ここまでの数十分で到達可能。
メタルギアを撮るまでメタルギアを撮影を行い、タンカー編終了
兵士がたくさん居て、慣れてないとかなり苦戦するかも。
慣れていれば数分程度でクリアできるものの、
慣れていないと、30分以上は苦戦するかもしれない。

MGS2自体がスネークに焦点を当てたものではなく、雷電が主な主人公なので、タンカー編のボリュームは少なめです。

慣れていると全体を通しても、30以内にクリア可能な内容になっています。

一方で、MGSシリーズ未経験者やアクションプレイが苦手な方の場合は、2~3時間程度はかかるしれません。

RTAの記録を調べている感じ、10分ちょいでクリアする強者も居る模様。

また、以下で解説していく内容は、概ね共通しているものの、各難易度によって若干ルートやクリアするべきタスクが異なってくるので、注意が必要です。

       

序盤からオルガ戦まで

部屋の名前そこで行う内容
船尾甲板敵兵3名を注意し、ドッグタグを回収したければ左側の扉から1階移住区。

迅速に進行したければ右側から2階移住区へ向かう。

(難易度によっては、左しかできないため注意。)
船橋一階移住区敵の注意を逸らしつつ進行。必要なアイテムも収集する。
船橋一階リフレッシュルーム敵兵3名を避けながら進む。

中央にあるガラスを撃って敵を引き付けることも可能なので、そのあたりも積極的に活用していこう。
船橋二階移住区水たまりを踏むと足跡が残る。

ドッグタグはUSPを使って回収。
船橋三階移住区監視カメラを避けつつ、壁に張り付いてカメラ下を通過。

チャフを持っていれば活用して、無視することもできる。

ダクト内のアイテムも回収可能。
船橋四階移住区5階への進行方法は、食堂経由または赤外線センサーを避ける2つのルート。

サーマルゴーグルを装備して赤外線を通過も可。

また、ちょこちょこ出てくる赤外線は、周りにいるもの(粉などが出てくるようなやつ)を撃っても閲覧できる。
船橋五階操蛇室敵兵はいないため、操縦室を出てそのままオルガ戦に向かう。

オルガ戦の攻略まとめは↓

操縦室から甲板の戦闘まで

部屋名解説内容
甲板オルガとの戦いが終了後、扉から船内へと移動。
船橋五階
操舵室
船橋二階の居住区へと移動する。
船橋二階 居住区右舷の入口を利用して中央のリフレッシュルームに入る。
船橋一階 リフレッシュルーム機関室へと続く階段を右側から降りる。
機関室左側の出入口を通って進行。

最下層に降り、左方向へと進む。

一番左奥の階段を上り、次のエリアへと進む。

赤外線のやつをUSPで破壊後、次の甲板へと進行。
第二甲板 左舷奥まで進行し、右舷へと向かうための扉を利用。
第二甲板 右舷イベントが発生した後、ゴルルコビッチ兵との戦闘が開始。

結構な量の敵が出てくるので、これらを排除すると戦闘は終了。

遮蔽を活用した射撃なりを行って、倒していく

メタルギアを撮るまで

部屋の名前行う内容
第ニ甲板 右舷戦闘後、道なりに進行。
第一船倉ハシゴで下移動。

海兵隊後ろを潜り、左進行。

上進行後、左上扉から奥進行。
第二船倉海兵隊後ろを潜り、右進行。

上進行後、右奥から奥進行。イベント発生。音出る床注意。

右からでも左からでも可能。

第三船倉メタルギアRAY撮影。

右斜め前、正面、左斜め前の順に1枚ずつ。

MARINESマーキング1枚撮影。

写真完了後、右下コンピュータで△ボタン押し。

タンカー編の第一船倉・第二船倉・第三船倉のコツ・裏技について

上記のルートで問題なくおそらくクリア可能だと思います。

が、とくに第一船倉・第二船倉・第三船倉については、ステルスに慣れていないとかなり苦戦するかもしれません。

実は、第一船倉の左奥から下に潜るルートがあり、第二についても同じような扉で下に潜るルートがあります。

床下なので途中でマガジンを下に落とす兵士を除き、ほぼほぼ見つかる要素がありません。

そのため、苦戦しているという方は、床下からのルートから第三まで目指すのが良いかもしれません。

         

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