【アサシンクリードミラージュ】悪い噂(手配度)の仕様と下げ方・やり方(アサクリミラージュ)

この記事では、アサシンクリードミラージュ(アサクリミラージュ)の悪い噂の概要と下げる方法・やり方について解説しています。

手配されて悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

アサシンクリードミラージュの悪い噂(手配度みたいなやつ)の概要

アサクリミラージュで犯罪を犯すと、悪い噂が広まります。

バグダッドの市民や警備員的なやつに、噂のレベル・段階に応じて追われることになります。

悪名度は画面の右下に表示されるゲージで示され、このゲージには3つの段階があります。

段階に応じて、発生するデメリットは異なっており、以下がその概要です。

手配度レベル	発生する内容
レベル1	市民がプレイヤーを認識し、警備兵を呼ぶ可能性があります。手配書がバグダッドの壁に現れ始めます。
レベル2	警備兵の認識能力が向上し、プレイヤーを見つける可能性が高くなります。屋根の上をパトロールする射手が現れ、移動がさらに困難になります。さらに多くの手配書が現れ、通行人が注意を引くようになります。
レベル3	本格的な追跡がはじまります。警備兵はプレイヤーをもっと検出しやすくなります。市民が手配書の周りに集まり、警備兵を呼ぶ可能性がさらに高まります。

他のゲームにもあるような手配度的な要素になっており、これが高まるとゲームの進みがめんどくさなっていきます。

悪名度を減らす主な方法は、以下の2つあります。

(もしかしたら、他にもあるかもしれません。もしも発見した場合は、追記します。)

手配書を1枚剥がすことで、手配度が1レベル下がります。

最高手配度時には、3枚の手配書を剥がすことで、通常の状態に戻ることになります。

手配書を見つけるには、木の板に密に固定されている壁を発見する必要があります。

また、コンパスにアイコンが表示されており、最も近い手配書の場所に案内してくれます。

剥がすときには警備員みたいなキャラ(おそらく衛兵？)に、見つからないように気をつける必要があります。

布告者を買収することは、手配度を減らすもう1つの方法で、力のコインを使用します。

布告者は当局・役人的な立ち位置で、バグダッドの街でアナウンスを行っています。

布告者を買収することは、悪い噂を減らす最も速い方法です。

悪い噂がどのレベルであったとしても、これを活用すると、一気に減らすことが可能です。

マップにある草といった体を隠せるアイテム、オブジェクトがかなりの数存在しています。

そういったものを利用して、手配度ゲージを元のレベルに戻すことも可能です。

これにより、手配度の増加を防ぎ、ゲームをスムーズに進めることができます。